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模倣犯1 (新潮文庫)

模倣犯1 (新潮文庫)
宮部 みゆき
模倣犯1 (新潮文庫)
定価: ¥ 820
販売価格: ¥ 820
人気ランキング: 7960位
おすすめ度:
発売日: 2005-11-26
発売元: 新潮社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

網川=エル?
宮部みゆきの作品を読んでみたいと思い、映画にもなった
本作品を手に取った。

一冊あたり500ページの文庫本を5冊読み終えて、多くの
時間を割いたにもかかわらず、これほど得られるものが
なかった作品は初めてだ。
1?3巻目はさほどストレス無く読めたが、4巻目は音楽
でいえば「捨て曲」といえるほど展開に乏しい。
ただ字数を埋めたとしか思えなく辟易した。
3巻まで読んで放り出す勇気が自分にはなかった。。。

結末に意外感はあったがそれまで。
ラスト1ページで疑問が残ってしまい、なんとも後味の悪い
読了となってしまった。



長いだけ
「長い!」「余計な話が多くて長くてダレる」
面白い小説は、寝るのも忘れて一気に読んでしまうものだ。他の人は知らないが、自分は今まで面白い!と思った小説は、全てそうだった。だがこれはダレる。早く終わらないかなぁ・・・と思わせる。なぜこの本は、これほど評判がよく映画までされたのか?疑問だ。
自分がこの本を読んで一番最初に感じたのは、東野圭吾さんの「超長編小説殺人事件」そのままだ!ということだ。これは、とにかく長く書く。登場人物の過去をひたすら書きまくる。そりゃあ、主要な登場人物の過去を書き続ければ、長くなるのは当たり前だ。読んでバカバカしくなった小説は、久しぶりだ。

やはり映画より原作だなと
映画を見たことがあり、原作のほうが面白いという話を聞き
読んでみました。文庫本だと5巻まであって読みきれるかどうか
ビビりましたが、1冊目はあっという間に読み終えました。

1巻はまだまだ事件のさわりで
犯人が誰なのかもわからない状態で、
不可思議な殺人事件が次々と発生します。
マスコミにやたら露出する犯人と、
気丈にも懸命にやりとりするおじいちゃんを応援したくなります。

とにかく先が気になって気になってしょうがなかったです。
1巻の終わりもこれがまたちょうどよく
衝撃的かつ不可解な状況で締めくくられ2巻をすぐ読み始めました。
話題になるだけあります。



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