人気の和書通販Top > 東野圭吾 > 魔球 (講談社文庫)
魔球 (講談社文庫)
魔球 (講談社文庫)
東野 圭吾

定価: ¥ 580
販売価格: ¥ 580
人気ランキング: 32409位
おすすめ度:
発売日: 1991-06
発売元: 講談社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
東野 圭吾

定価: ¥ 580
販売価格: ¥ 580
人気ランキング: 32409位
おすすめ度:

発売日: 1991-06
発売元: 講談社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
魔球
同じピッチャーだったものとしては、一回はこんなボール投げてみたいなぁと思ってみたり(・ω・)ノ
話の流れは美しいが・・・
冒頭の、息詰まる甲子園の試合描写で一気に引き込まれた。そして繰り出された『魔球』。
物語はうってかわって、爆破未遂事件、高校球児刺殺事件と何の関連性もないような事件
に移っていく。しかしながら、全体にちりばめられた伏線と全てのエッセンスが最後には
ひとつに結実するラストは見事であった。
だが、作中に出てくる武志の性格・意思はややもすると独りよがり的なところがあり、
彼に感情移入できるかどうかで作品の評価は変わってくるのではないか。純粋といえな
くもないのだが・・・
青春の光と翳
タイトルに見覚えがあったが、あれは宮部みゆきさんの「魔球はささやく」
だったかと勘違いして、一度読んでいたのにまた読んでしまった。
途中でそのことに気付いたが、最後まで引き込まれて一気に読みきった。
高校野球という青春の象徴のようなさわやかなイメージと殺人事件とを
どう結びつけるのかといぶかしんだが、恨みや憎しみとは違った位相で
みごとに結実させていた。
東野圭吾氏の最高傑作「白夜行」を髣髴とさせる、陰のある主人公の造形がみごと。
単なる謎解きではない物語がここにはある。
関連エントリー
- 名探偵の掟 (講談社文庫)
- 魔球 (講談社文庫)
- 放課後 (講談社文庫)
- 変身
- パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫)
- 眠りの森 (講談社文庫)
- 虹を操る少年 (講談社文庫)
- 浪花少年探偵団 (講談社文庫)
- 同級生 (講談社文庫)
- 時生 (講談社文庫)
- 天使の耳 (講談社文庫)
- 天空の蜂 (講談社文庫)
- 卒業―雪月花殺人ゲーム
- 十字屋敷のピエロ (講談社文庫)
- 宿命 (講談社文庫)
- 私が彼を殺した
- 名探偵の掟
- 変身
- 天空の蜂
- 十字屋敷のピエロ (講談社ノベルス)
- 宿命
- ゲームの名は誘拐 (光文社文庫)
- ゲームの名は誘拐
- 幻夜
- 幻夜
- 教室は危険がいっぱい―学園ミステリー傑作集 (光文社文庫)
- 香子の夢―コンパニオン殺人事件
- 学生街の殺人
- 学生街の殺人 (講談社文庫)
- 仮面山荘殺人事件
- 仮面山荘殺人事件 (講談社文庫)
- 鳥人計画 (角川文庫)
- 探偵倶楽部 (角川文庫)
- 殺人の門 (角川文庫)
- ブルータスの心臓
- 白馬山荘殺人事件
- 片想い
- 片想い (文春文庫)
- 回廊亭の殺人
- 回廊亭殺人事件 (光文社文庫)
- 怪笑小説
- 怪笑小説 (集英社文庫)
- 捨てないで
- 天女の末裔・放課後―江戸川乱歩賞全集〈15〉 (講談社文庫)
- 美しき凶器 (光文社文庫)
- 美しき凶器
- 嘘をもうひとつだけ
- 嘘をもうひとつだけ
- 嘘をもうひとつだけ (講談社文庫)
- ウインクで乾杯 (ノン・ポシェット)
- ウインクで乾杯 (3)
- ウインクで乾杯 (2)
- ウインクで乾杯 (1)
- 依頼人の娘
- 怪しい人びと
- 怪しい人びと (光文社文庫)
- 悪意
- 悪意
- 東野圭吾ミステリー (秋田トップコミックスW)
- 赤い指
- むかし僕が死んだ家
- むかし僕が死んだ家 (講談社文庫)
- どちらかが彼女を殺した
- どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)
- ちゃれんじ?
- ちゃれんじ? (角川文庫 ひ 16-5)
- たぶん最後の御挨拶
- しのぶセンセにサヨナラ―浪花少年探偵団・独立編 (講談社文庫)
- さまよう刃
- さいえんす? (角川文庫)
- おれは非情勤 (集英社文庫)
- ある閉ざされた雪の山荘で
- ある閉ざされた雪の山荘で
- あの頃ぼくらはアホでした
- あの頃ぼくらはアホでした (集英社文庫)
- 11文字の殺人
- 11文字の殺人 (光文社文庫)
人気の和書通販Top > 東野圭吾 > 魔球 (講談社文庫)
はてなに追加
MyYahoo!に追加
livedoorClipに追加
Googleに追加