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仮面山荘殺人事件 (講談社文庫)
東野 圭吾

定価: ¥ 560
販売価格: ¥ 560
人気ランキング: 9974位
おすすめ度:

発売日: 1995-03
発売元: 講談社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
ラストは誰もが驚愕
推理小説という作品の性質上多くを語ることはできませんが、ラストは誰もが驚愕の内容でした。
推理小説は、読者は読みながら犯人を予想していくものだと思います。私も本作品を読みながら、自分なりに犯人を予想していましたが、予想は大きく外れ、まさかの結末でした。読んだあとは、「してやられた」と悔しがりましたが、しばらくたつと、解説に書いてあるように爽快感を感じました。
今まで読んだ中の東野圭吾作品だと、「宿命」や「レイクサイド」よりも驚きのラストだったし、ほかの作品で言うなら映画「デスノート」やドラマ「アンフェア」と同じくらいの衝撃度でした。
推理小説をよく読む人には、ぜひお勧めしたい作品です。誰もが驚きのラストなのでぜひ読んでみてください。
読みやすいけれど…
さすが東野さん、読みやすさはピカイチです。
まだあまり東野作品を読んでいない人にはオススメです、が…。
東野さんにしたら、少し内容が浅い感じがしました。
他の作品も読みなれてから手に取ったせいか、先がうすうす予想できてしまいました。
面白い事には変わりないのですが、ラストもうひと捻りあったら嬉しかったです。
素晴しい作品が多いだけに少し残念でした。というわけで☆3つです。
でも面白いですよ、はい。
ドッキリみたいな仕掛けでしたね
主人公の高之の婚約者の朋美が自動車事故で亡くなった。その後、高之は山荘に招待される。8人の男女が集まる山荘に、逃亡中の銀行強盗が侵入した。8人は脱出を試みようとするがことごとく失敗する。その中で、ついに一人が殺される。その後はどうなるか?
私は、ミステリー慣れしていないせいか、結果的にスカッとだまされていることになりました。どういう展開になっていくのかを楽しみにするほうが結果的に楽しめましたね。こういうのをクローズドサークルというのだろうが、仕掛けがすぐににわかったら楽しめないでしょうね。結果的には、ドッキリみたいな仕掛けでしたね。そういう仕掛けを作って、真実をあぶりだしたのだから。こんなに大げさにしなくてもいいのになと思いました。
本書は、銀行強盗が来ても何か間延びしている感じがしてならない。スリリングかつスピーディな展開でなかったのが残念だったな。結論が決まっているので、どういう風に論を進めるのかに躊躇したのかなと思いました。
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