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ブルータスの心臓
ブルータスの心臓
東野 圭吾
定価: ¥ 723
販売価格:
人気ランキング: 144202位
おすすめ度:
発売日: 1989-10
発売元: 光文社
発送可能時期:
東野 圭吾
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発売日: 1989-10
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緊張感あるサスペンスに一気に読んでしまいました
将来を期待されているロボット開発者末永拓也は、職場の関係者と結託して愛人である康子を殺害しようとする。ところが、結託した仲間が逆に次々死んでいく。いったい誰が殺したのか・・・
東野圭吾のサスペンスの中でも特にスリリングなストーリ展開であり、ハラハラしっぱなしです。
本書は、一体犯人は誰なのだろう、と思いながらどんどんページをめくる、そんな興奮を味わいたい方にぜひお勧めです。
本格長編推理。3人がかりのトリックが思わぬ事態に...
本格長編推理である。大企業の美人社員に手を出した3人の男達はそれぞれのやりかたで、出世を狙い、邪魔になった女を排除しようとし、アリバイ工作のため殺人、移動、遺棄の3段リレーを計画するが、最後にバトンをとった男は、死体が殺人を担当するはずだった最初の男であることを知り、愕然とする...
大企業を運営する仁科家の複雑な人間関係と、権力にもてあそばれる無力な工員と女子社員の純粋な恋愛の対比が、本格トリックに小説としてのおもしろさを添えている。小説の冒頭にロボット事故が唐突に描かれているが、その話は最後にならないとつながらない。
星5つにしてもよいほどの東野の本格であるが、4つにしたのは、警察の捜査が、読者が知っている部分をトレースしているだけのように思え、どうも冗長に思えてしまったところ。主人公の末永拓也にもっと捜査させたほうが、物語にもっとテンポがついたのではないだろうか
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