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ちゃれんじ?

ちゃれんじ?
東野 圭吾
ちゃれんじ?
定価: ¥ 998
販売価格: ¥ 998
人気ランキング: 241547位
おすすめ度:
発売日: 2004-05
発売元: 実業之日本社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

スポーツの楽しさとは何か?
 作家・東野圭吾本人言うところの「おっさんスノーボーダー」奮戦記である。
 全体的に「雪乞い」の印象が強いのだが、いかにこのスポーツにのめり込んでいくかが主観的に書かれていて、スノーボードに興味がなくても楽しめる作品。もともと体育会系の著者だが、上達することで達成感を得るのがスポーツの楽しさであると捉えていて、スノーボードの技術面に深く立ち入ることなく、いかに楽しんでいるかを率直に綴った内容は関西人のサービス精神も混じって楽しいかぎり。
 連載エッセイだが、途中にフィクションの回が混じったりして厭きないし、最終章にはおまけの書き下ろし小説まで含まれているのでお得である。 

爆笑スノーボート成長記?
いやはや、東野さん。さすがでごじゃりまする。
スノーボート挑戦なんぞは、やはり趣味なので何も言わない。
しかし、それを(いつの間にかとはいえ)連載エッセイにし、しかもそれが大変笑える仕上がり。

参りました。

間の短編小説もやはりクォリティーが高く、東野圭吾の天才ぶりが、今回も見せつけられたように思う。

しかし、『さいえんす?』『ちゃれんじ?』と続き、次はどんなエッセイが読めるのか。
小説ともども、期待したい。

肩の凝らない話♪
東野さんが、だんだんとスノーボードにのめりこむさまが面白い。作品を読むだけでは決して知ることの出来ない素顔がそこにあった。自らを「おっさんスノーボーダー」と称し、新たなスポーツに挑戦する姿に、同じ世代の人間としてエールを送りたい。私も、いくつになっても新しいものに挑戦するという意気込みだけは、持っていたいと思う。おまけとして収められている短編ミステリーも、笑える。読んでいて肩の凝らない、楽しい作品だった。載っているたくさんの写真も必見!



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