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11文字の殺人 (光文社文庫)
東野 圭吾
定価: ¥ 580
販売価格: ¥ 580
人気ランキング: 77309位
おすすめ度:

発売日: 1990-12
発売元: 光文社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
主人公に感情移入できず
途中でなんとなく犯人はこの人じゃないかなぁ、ってのは予想がついてた。
や、理由も根拠もなく、ただ東野作品ならこうじゃないかな、とか
それだけのものなんだけどもw
途中にちりばめられているモノローグが一種の殺人予告になるのかな?
ま、最後はいつものごとく予想を裏切られた(?)わけだけどw
作品自体に不満はないんだけども、読後感にいつものすっきり感がなかったのが残念なところ。
あと主人公にいまいち魅力が感じられなかった。
たいていは感情移入してしまったりしてたんだけどなぁ…。
よって星3つ。
無人島より殺意をこめて
恋人を殺された女流作家は、担当編集者であり、友人でもある萩尾冬子の助力を得ながら、事件の真相解明に乗り出した。女流作家が真相を突き止めようかというときに限って、また新たな殺人が起きてしまう。ポイントは、以前に起きた無人島での出来事なんだろうか。
「無人島より殺意をこめて」という言葉には、犯人の憎しみが詰まった言葉だなという印象だ。自分たちの保身を考えていた人たちに対して、犯人はにくかったなあという感じがこの言葉には表れていたんでしょう。
読んだ感想は、いたって普通の推理小説ですね。まあ、それ以上でもないし、それ以下でもない。
それなりには楽しめる
「無人島より殺意をこめて」
その11文字に込められた思いは何なのか?恋人の川津は
なぜ殺されたのか?手がかりをつかむことはなかなかできない。
やっとの思いであるできごとにたどりつくが・・・。ラストに
明かされる犯人の動機にはちょっと納得できないものがあった。
また、きっかけとなったあるできごとについても、現実味に
欠けるのではないかと思う。ネタバレになるのであまり詳しくは
書けないが、いくらリスクがあるからといって、本当にそんな
ことを要求するだろうか?とても疑問に感じる。読後感もあまり
いいとは言えないが、まあそれなりに楽しめる作品だと思う。
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