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プリズンホテル〈2〉秋 (集英社文庫)

プリズンホテル〈2〉秋 (集英社文庫)
浅田 次郎
プリズンホテル〈2〉秋 (集英社文庫)
定価: ¥ 760
販売価格: ¥ 760
人気ランキング: 3795位
おすすめ度:
発売日: 2001-07
発売元: 集英社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

傑作
シリーズものはとかく2作品目が1作品に比べ面白さがダウンするものであるが、本作品は前作品並もしくはそれ以上の面白さ。
やくざと警察がプリズンホテルで隣り合わせて宴会してしまうという発想はかなり面白い。
ボリュームがあるが短編集のような構成になっているため、途中で読むのを中断し数日後再び続きを読み出しても問題ない点が良い。
途中で挫折のない作品です。
シリーズ3作目となる「プリズンホテル3 秋」を早速読み始めた。

パワーダウン、さびしい。
 夏から始まったこのシリーズの第2段。
 警察とやくざの微妙な接点は、作者の実体験によるのかもしれないが、この作者には「きんぴか」と言うこの問題を扱った完璧な作品が存在するのであるから、それを読んでる人間には、二番煎じ、、三番煎じとしか思えない。
 非日常を日常に取り込む稀代の話術氏も、同じ題材で何度も、同じ話を作り替えるには、無理があったようである。

 残念だ。

前作以上にパワーアップ。
出だしがやや低調だったのですが、すぐに前作以上にパワーアップされたプリズンホテルが登場します。警察とやくざが隣りあわせで宴会を始めるという凄い設定ですが、著者が実際に見聞したことをベースにしていると思います。「極道放浪記」にそのエピソードが書かれていますので関心のある方はそちらもお読みになるとよいと思います。これにうらぶれた元アイドル歌手がからみ大団円を迎えます。面白いです。因みに、秋は第二巻にあたります。冬?春と続きますのでお間違いの無いように。



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