人気の和書通販Top >  浅田次郎 >  鉄道員(ぽっぽや)/ラブ・レター

鉄道員(ぽっぽや)/ラブ・レター

鉄道員(ぽっぽや)/ラブ・レター
浅田 次郎
鉄道員(ぽっぽや)/ラブ・レター
定価: ¥ 580
販売価格: ¥ 580
人気ランキング: 36757位
おすすめ度:
発売日: 2004-06
発売元: 講談社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

原作者が納得する劇画化
2作品とも、ながやす巧氏の圧倒的な「線の書きこみ」を味わえ、かつ、小説の雰囲気が損なわれていないという幸せな組み合わせである。

ながやす巧氏の作品は人物描写も良いのだが、なによりもその情景描写が圧巻であると思う。
「鉄道員」では雪の中の駅のシーン、「ラブ・レター」では千葉の田舎町の雨の夜のシーンが良い。

原作の漫画化・映像化において、原作者が決して納得がいっていないだろうと思われる作品も少なくない中、本書の浅田次郎氏の後書きには、この漫画化が素晴らしいものであったことが表れている。

泣けます
原作 浅田 次朗と マンガ家 ながやす功のタッグの最高作品です。

人情物を良く描いているながやす功ですが、鉄道員での描写は見事!の一言につきます。
自分の子供が死んだ時の回想シーンや、最後のキハの描写には泣けました。

ラブレターも短編作品ですが、偽装結婚ながら白蘭からのラブレターの一途さと吾郎の受け止め方にも一見の価値があります。

最低です。
自分は国鉄に42年奉職致しました。浅田様に言いたいのです、自分の子供の命。妻の命。家族の命。それより大事な仕事がありましょうや。
なにかおかしいです。国鉄職員は命を預かる仕事です。ご自分の物語に、さもありなんのように鉄道員を使わないでほしいと思います。
ローカル線での同じ境遇をすごした自分でありますが、物語とはいえむしょうに主人公に腹が立ちました。
70歳もなかばをすぎまして涙もろいですが、感動も涙も御座いません。
息子は電気会社務めですが孫がJRに勤務しとりますが、孫が言うには、主人公、物語にぜんぜん、感情移入できんのは、じいちゃんを見て育ち自分も鉄道員になったけんど、泣かすために色をつけすぎて嘘っぽさだけ目立つというとりました。同感です。
自分らはせんごのやけのはらから、家族、みんなのために給金もろて働きました。



関連エントリー

人気の和書通販Top >  浅田次郎 >  鉄道員(ぽっぽや)/ラブ・レター