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浅田次郎 新選組読本
浅田次郎 新選組読本
浅田 次郎

定価: ¥ 1,550
販売価格: ¥ 1,550
人気ランキング: 279545位
おすすめ度:
発売日: 2004-10-26
発売元: 文藝春秋
発送可能時期: 通常3?5週間以内に発送
浅田 次郎

定価: ¥ 1,550
販売価格: ¥ 1,550
人気ランキング: 279545位
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発売日: 2004-10-26
発売元: 文藝春秋
発送可能時期: 通常3?5週間以内に発送
ちょいと調子に乗りすぎてきたのではないだろうか?
「壬生義士伝」は傑作でした。「新撰組」を、新たな視点で切り込んだことについては、「壬生義士伝」のレビューでも書きました。
でも、そこから、この本に至ってしまうとなると、ちょいと調子に乗りすぎじゃあ、ありませんか?といいたくもなりますよね。
これは、浅田氏の本意なんだろうか?
そうだとすると、彼は、自分の作品を、貶める行為をしていることに気がつかない「熟れてるときに儲けておこう」と言う人だと思わざるを得ない。
「きんぴか」の「口上」を思い出してほしいですねえ。いいこと書いてるのに・・
タイトルどおり
この本のタイトルは、
『浅田次郎 新撰組読本 【文芸春秋編】』。
「新撰組読本」でもなければ、
「浅田次郎 著」でもないんですなぁ。
そこんとこがミソ。
そこんとこを理解した上で読めばなんの抵抗もない。
つまり『壬生義士伝』と『輪違屋糸里』
さらに映画『壬生義士伝』の解説書かな。
彼が新撰組にのめっていく歴史・背景・文学・・・。
浅田次郎の小説の書き方なんてのも解かるよね。
うまく彼の世界に嵌められてしまってるのかなぁ。
やっぱり、新撰組読本ではないね。
あくまでも
『浅田次郎 新撰組読本 文芸春秋 編』
なんだよなぁ、
浅田マニア向けですね
ネタ本なんで、好みははっきりと分かれます。
浅田小説そのものにのめりこみたい人は読まないほうが良いです。興ざめになってしまう可能性があります。
浅田次郎その人を知りたいのならば、お勧めかな。
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